体が悲鳴をあげていたのでマッサージに行ったらマッサージ師の手が悲鳴をあげた話
こんにちは、光銘です。
最近忙しくて、2日3日家に引きこもって仕事をしていたら、体がやばかったのでマッサージに行った時の話を書きます。
---ここ数日---
母が腕を骨折し、病院にいったらまさかのじん帯断裂だったことが判明。
急遽手術で腕を切開し、じん帯を縫い合わせて家で休養。
その間、私が家事、病院の行くまでの手配、仕事をやっていたら、体がやばかった...。
うん、ほんと大変だった。病院行くまでのタクシーが全く捕まらなかったりとか...。
(この件は別の記事で、タクシーの件について書こうと思います。)
母の体調が落ち着いたら、たまってた仕事を一気に消化。。。
2、3日引きこもって仕事していたら、うん、肩甲骨がやばい。
腰もやばい。
足もむくんでいる。
全身むくんで固い。。。
これはマズいということで急遽マッサージに行った。
---体がやばかったので、マッサージに行く---
まずマッサージ師さんの一言。
「ものすごく疲れていて、肩甲骨を押しても指が入らないんですけど大丈夫ですか?」
「腕もむくんでいますよ...。」
マジですか...。
いやもうこの状態だと、疲れたしか感じなくて、体の状態が分かっていなかったよ。
もう、半分私の愚痴聞いてもらいながら、マッサージしてもらった。
ほんと、いい人...!
---マッサージ師さんがかなり大変そうだった---
施術後、肩回りが楽になってた私とは対象的に、マッサージ師さんはめちゃくちゃ疲れていた。
多分、相当大変だったと思う。(ほんとありがとうございます!!)
それから、家でも簡単にできる肩回りの運動とか教えてもらいました。
---結論---
結論、何が言いたいかっていうと、フリーで働いている人は健康管理が重要になってくる。
悪くなってから病院などに行くのではなく、普段のケアが重要だよというライターLv.1の私の話でした。